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小児科専門:一般診療・乳児健診・予防接種 
 

予防接種専用の待合室と診察室ができました

診察の時間帯でも、診察のお子さんと一緒にならずに予防接種を実施できるようになりました。どうぞ診察時間帯でも予防接種をご予約下さい。
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  🍒お知らせ

・薬剤の出荷制限のため、スギ花粉舌下免疫療法の新規予約は現在お受けしておりません。
 再会次第お知らせいたします。

 

  🍒大切な情報

予防接種法の改定により異なるワクチンの接種間隔が変更になります

2020年10月1日から予防接種法の改定により異なるワクチンの接種間隔が変更になります。
注射生ワクチン同士を接種する場合以外は接種間隔の制限が撤廃されます。
同じワクチンの接種間隔はこれまで通りです。→ ・府中市HP 
  ↓クリックすると大きくなります  

 

2020年10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種になります

対象は2020年8月1日生まれ以降になります。7月生まれは対象にならないためご注意ください。
1価(2回接種)・5価(3回接種)ワクチンどちらでも接種可能ですが、途中での変更はできません。
どちらのワクチンを接種しても同様の効果があります。→ ・厚労省Q&A 
  ★詳細はこちらをご覧下さい→ ・厚労省HP   ・府中市HP  

 

HPVウイルスワクチン(子宮頸がんワクチン)は接種後に全身疼痛、痙攣発作、記憶障害、学力低下などの「多様な症状」の訴えが相次いだため、2013年6月から「積極的勧奨」が差し控えられています。事実上接種中止状態になっています。
そのため対象年齢を超えてしまい、ワクチンで子宮頸がんを予防する機会を逃しています。
2016年4月に日本小児科学会、日本小児科医会、日本産婦人科学会など15の学術団体が、子宮頚がんワクチンの積極的勧奨を再開すべきとの声明を出しました。
現在、接種勧奨のお知らせは郵送されませんが、HPVワクチンは定期接種として受ける事ができます。接種対象は小学校6年生〜高校1年生女子です。
特に、現在高校1年生の女子は定期予防接種として接種できる期限が本年度3月31日までですのでご注意下さい。
問題となった「多様な症状」は「機能性身体症状」であると考えられ、ワクチン薬液の反応ではありません。
子宮頸がんを予防する機会を逃さないようにしましょう。
来院でのご相談も可能です。窓口にお問い合わせください。
詳しくは府中市HP厚労相HPに記載されています。検討中の方は是非お読み下さい。

 
 

2022年3月31日までの間、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性が風しん定期予防接種の対象者として追加されました。
2019年は昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性にクーポン券が送付されます。
詳しくは→ http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kenko/kenko/kenshinsesshu/fushin.html

 
 

2018.11.1から府中市では、風しん抗体検査・風しん予防接種の対象者が拡大されました。
対象は、19歳以上の市民で、風しんまたはMR(麻しん・風しん)ワクチンに予防接種を2回以上受けたことがなく、府中市の抗体検査を受けたことがない次のいずれかに該当する方。
 1.妊娠を希望、または予定している女性
 2.妊娠を希望、または予定している女性と同居している方
 3.妊婦と同居している方
保健センター母子保健係に事前申請し予約をして下さい。府中市HP

 
 

2018.10.8

MR(麻しん・風しん混合ワクチン)法定外予防接種について

府中市では、第1期・第2期の対象年齢内に接種できなかった場合、不足回数分を無料(公費負担)で受けることができます。保健センター母子保健係に事前申請し予約をして下さい。
 対象者 • 2歳から定期接種第2期対象前までの幼児
        • 小学1年生から小学6年生

2018.10.8

先天性風しん症候群対策 風しん抗体検査・風しん予防接種について

府中市では、妊娠を予定している19歳以上の女性を対象に、風しん抗体検査と抗体価が不十分な方には風しん予防接種費用の一部を助成をしています。保健センター母子保健係に事前申請し予約をして下さい。

2017.1.6

日本脳炎ワクチンについて

・現在日本脳炎ワクチンの入荷量が少ないため、予約は代表電話か窓口でお願いします。
入荷状況によってはお待ちいただくことをご理解下さい。

2016.9.19

B型肝炎ワクチン予防接種について

・2016年(平成28)10月1日より定期予防接種になります。

・接種対象:2016年(平成28)4月1日以降に生まれた方

・接種年齢:生後1歳未満 標準は生後2か月から8か月

・接種回数・接種間隔:1回目から27日以上の間隔で2回、初回接種から140日以上を経過した後に1回 合計3回接種。

・対象年齢ですでに任意接種した場合は定期接種を受けたものとみなします。

【注意】:母子感染予防対象であるHBs抗原陽性の妊婦から生まれたお子さんで、健康保険によりB型肝炎ワクチンを受けた方は、定期予防接種の対象者になりません。

・4月から7月生まれの方は1歳を超えると定期対象にならないためなるべく早めに接種開始してください。 

★詳細はこちらをご覧下さい→

2014.9.22

10月1日から水痘ワクチンが定期接種になります

・水痘ワクチンが定期接種になり、平成26年10月1日から開始されます。

・定期接種対象は、1歳から3歳未満の方です。

・1回目の接種は、標準的には1歳から1歳3か月の間に行います。

・2回目の接種は、標準的には1回目接種後6か月から12か月経過した時期

 (3か月以上で接種可能)

・また、平成26年度に限り(平成26年10月1日から平成27年3月31日まで)、

 3歳から5歳未満の方も定期接種の対象となります。

 この場合1回接種となります。(この1回には3歳以前に接種したワクチンも含まれます)

・すでに任意接種として接種した水痘ワクチンについては、定期接種を受けたものとみなします。

・水痘をかかったことのある方は免疫を持っているため、接種する必要はありません。

◎詳しくは窓口でご相談ください。

★詳細はこちらをご覧下さい→

2014.6.3

府中市の先天性風しん症候群対策について

★詳細はこちらをご覧下さい→

2013.10.20

肺炎球菌ワクチンが新しくなります

・11月1日より小児用肺炎球菌ワクチンが7種類から13種類の血清型を含んだワクチンへ一斉に変更されます。

世界の先進国の大部分では、13種類の血清型を含んだワクチンが使われています。変更によりこれまでの7価ワクチンでカバーできていなかった血清型の肺炎球菌での髄膜炎など重症感染を減らす事が期待できます。

・平成24年5月1日以降の生まれで、かつ、生後2か月から7か月の間に7価ワクチンで初回接種を始めてすでに3回の接種が完了し、4回目の追加接種を待っている人は11月1日以降に13価ワクチンでの接種をお勧めします。

・すでに7価ワクチン追加接種(4回目)を終了しているお子さんについて

5歳以下では免役の範囲を拡げるため、追加接種(4回目)から8週以上経過して、13価ワクチンを1回だけ追加で接種することをお勧めします。

ただし、定期接種には含まれないため、自費での任意接種となります。

2013.6.19

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の接種勧奨を差し控えについて

・6月14日に厚労省で開かれたワクチン副反応検討部会において、HPVワクチンの積極的勧奨を差し控えるとの方針が決まりました。

積極的勧奨はしませんが、定期接種は継続されます。

 HPVワクチン接種後に原因不明の強い痛みが接種場所とは関係なく発症し、日常生活にも支障が起きる状態となる複合型局所疼痛症候群(CRPS)と考えられる健康被害が生じているとの報告があるためです。CRPSは注射や採血、骨折などのケガの痛み刺激によって誘発され、発症は若い女性に多いとされています。

 我が国では毎年9000人近くが子宮頸がんを発症し、2700人が亡くなっています。

HPVワクチンが子宮頸がんそのものを減らすというデータはまだ出ていませんが、前がん状態を減らすことは明らかで、論理的に考えて子宮頸がんを減らす効果は大きいと考えられます。

このワクチン接種によるリスクとメリットを十分に理解した上で接種をして下さい。

★詳細はこちらをご覧下さい→

2013.4.1

予防接種法が改正されました

★詳細はこちらをご覧下さい→

・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌・子宮けい癌予防ワクチンについて

平成25年4月1日から、子宮頚がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンが定期予防接種になりました。

・日本脳炎予防接種について

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方が追加されました。

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方は、20歳になる前までの間、接種差控えにより受けられなかった分の予防接種ができます。

・BCG(結核)について

接種対象年齢が変更になりました。

生後1歳未満まで 標準的接種期間は生後5か月〜8か月未満

2013.3.27

【重要】お父さんお母さんの麻しん・風しんワクチンについて

 現在、関東地方を中心に風しんが大流行し、流行が拡大しています。

流行は免疫のない20〜40代の男性が中心です。(この年代は風しん予防接種は中学生女子対象でした)

 妊娠初期に感染すると、生まれてくるお子さんが白内障、難聴、心臓病や脳障害を起こす先天性風疹症候群になる可能性が高くなります。また、風しんは軽い病気のように思われていますが、脳炎や血小板減少性紫斑病を発症することがあります。

 妊娠中の女性は風しん予防接種を受けられないため、妊娠可能な女性、および周囲の方すべてに風しん予防接種が勧められます。

 当院ではご希望があれば、成人女性およびその配偶者の方に、予防接種を実施いたします。

また麻しんの抗体価も下がっていると思われますので、麻しん・風しんの混合ワクチン(MRワクチン)の接種をお勧めしています。受付窓口にお問い合わせください。

★詳細はこちらをご覧下さい→

★詳細はこちらをご覧下さい→

2012.11.1

4種混合ワクチン(DPT-IPV)について

11月1日からジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオの4種混合ワクチン(DP-IPV)が定期予防接種として新たに開始されます。

接種対象者は、原則今までに3種混合ワクチン(DPT)および不活化ポリオワクチン未接種者で、生後3か月から7歳6か月未満の方です。平成24年8月以降に生まれた方には、生後2か月時に府中市より通知が送付されます。

接種方法

・1期初回接種:3~8週間隔で3回

・1期追加接種:1期初回接種(3回)終了後、12~18か月になるまでの期間に1回

※接種ご希望の方は代表電話でご予約ください。

尚、ワクチンの供給は余裕が無く厳しい状況です。平成24年8月以降に生まれた方を対象とします。

ワクチンの供給状況によっては、3種混合(DPT)と不活化ポリオワクチンの接種になる可能性があります。どうかご理解の程よろしくお願い致します。

2012.8.27

不活化ポリオワクチン予防接種について

不活化ポリオワクチンの予防接種を開始しました。

予約:代表電話で受け付けます。

※日本国内では1980年以降野生株ポリオの発生はなく、ポリオ感染の可能性はまずありません。従って、ポリオワクチン接種を急ぐ必要はありません。ワクチンは段階的に出荷されますので、予約がとれる時点の接種で心配ありません。

2011.11.26

ロタウイルスワクチンの接種について

ロタウイルスワクチン(ロタリックス)が11月21日に発売になりました。

生後6週0日から4週間間隔で合計2回の経口接種。2回目は生後24週0日までに接種完了になります。

1回目接種時で生後6週から20週0日までの間のお子さんが対象です。

ヒブ、肺炎球菌など他のワクチンとの同時接種を原則にします。

接種料金は1回 14,000円。2回の接種が必要です。

代表電話か窓口で予約してください。

2011.9.20

子宮頚がん予防ワクチン(ガーダシル)について

子宮頸がんワクチン(ガーダシル): 9月15日より公費助成対象ワクチンになりました。

子宮頸がんに対する4価ワクチン(HPV6,11,16,18型)が2011年8月26日に発売されました。 HPV16,18型は子宮頸がんに、HPV6,11型は尖圭コンジローマ(いぼ)に効果があります。子宮頸がん予防効果はサーバリックスもガーダシルも同じです。

★接種がサーバリックスと異なり、0,2,6か月後の3回、腕の筋肉内に注射します。ワクチンの供給状況によってはご希望のワクチンにそえない場合もあります。ご理解の程お願い致します。また途中から他のワクチンへ変更はできません。

★詳細はこちらをご覧下さい→

2011.7.23

子宮頚がん予防ワクチンの接種再開のお知らせ

厚生労働省からの通達により、子宮頸がん予防ワクチンの接種が再開しました。

子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業において、平成23年7月20日から、中学1から中学3年生までの子宮頸がん予防ワクチン接種が再開しました。

(高校1年生については、7月10日から初回接種が再開されています。)

2011.6.3

日本脳炎予防接種について

5月20日予防接種施行令の改正により、平成7年6月1日から平成19年4月1日生まれの方は、20歳になる前までの間、接種差控えにより受けられなかった分の予防接種を受けられるようになりました。

対象は平成7年6月1日から平成19年4月1日生まれの方です。

日本脳炎は 1期2回、1期追加1回、2期(1期終了している9歳以上の方)1回、合計4回接種があります。

接種回数や接種間隔は、年齢や接種している回数によって異なりますので、ご相談下さい。

なお、3歳・4歳(平成19年4月から平成21年3月31日生まれ)と9歳・10歳(平成13年4月から平成15年3月31日生まれ)の方は予診票が郵送されます。

2011.6.3

MR(麻しん・風しん)4期予防接種について (高校2年生相当の方)

5月20日予防接種施行令の改正により、学校行事等で海外に行かれる高校2年生相当の方は、申請によりMR(麻しん風しん)4期を接種できるようになりました。

接種には事前の手続きが必要です。平成6年4月2日から平成7年4月1日生まれの方で、学校行事等で海外に行かれる方は、保護者の方が保健センター分館で申請手続きをして下さい。

なお、平成5年4月2日から平成6年4月1日生まれの方(高校3年生相当)は4期のMR予防接種対象になり予診票が郵送されます。

2011.4.1

小児用肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン・子宮頚がんワクチン予防接種について

・3月24日に行われた厚生労働省の検討会は「小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンと死亡例との間に直接的な明確な因果関係は認められない」結論となり、4月1日より接種を再開することになりました。同時接種も再開されます。

★詳細はこちらをご覧下さい→

・府中市では上記予防接種の公費助成が4月1日から始まります。

★詳細はこちらをご覧下さい→

・現在ヒブワクチンは流通中のワクチンへの異物混入のため回収となり、その後の入荷が遅れています。4月11日以降に接種予約を再開できる見通しです。

・小児用肺炎球菌ワクチンは接種が可能です。

・子宮頸がんワクチン初回はまだ接種できません。2回目以降の方は接種できますのでご予約下さい。

2011.3.7

小児用肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン接種の一時的見合わせについて

小児用肺炎球菌、ヒブ、DPT3種混合ワクチンの接種後に死亡する事例が4件続いたため、厚生労働省はワクチンとの因果関係の結論が出るまでの間、接種を見合わせるよう通達を出しました。

当クリニックでは厚生労働省の指示に従い、詳細な検討の結果結論が出るまでの間は小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの接種を一時的に見合わせます。

・現在のところワクチン接種と死亡との因果関係は「不明」とされています。

ヒブワクチンは約20年前から、小児用肺炎球菌ワクチンは約10年前から世界中で接種され、ワクチンや同時接種が原因の死亡につながる事故の報告はありません。

・すでに接種された方で、現在健康状態に問題のない方は心配ありません。

2010.9.17

日本脳炎予防接種について

8月27日(金)に厚生労働省の法令が変更され、第2期(9歳~12歳)の定期接種にも細胞培養ワクチンが使用できるようになりました。また接種を差し控えていた対応として、第1期を3回接種していなかったお子さんは、9歳~12歳(第2期の期間)に残りの回数を定期接種として受けられるようになりました。

ただし、7歳6か月~8歳と13歳以上(第1期、第2期の期間外)はこの救済策の対象外ですので、現時点では定期接種として受けることができません。

詳しくは下記をご覧下さい。

現在の年齢、最終接種日により接種間隔などスケジュールが異なるため、接種ご希望の方はご相談下さい

2010.2.25

小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)予防接種について

肺炎球菌感染症予防のための小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)が発売されました。

★詳細はこちらをご覧下さい→

2010.2.11

子宮頚がんワクチン(サーバリックス)予防接種について

子宮頚がんワクチン(サーバリックス)の予防接種をご希望の方は、直接窓口または代表電話にてご予約下さい。

★詳細はこちらをご覧下さい→

2008.3.31

予防接種についてのお知らせです

BCGが4月から集団接種から個別接種へ変わります。

3か月から6か月未満が接種期間になります。

接種できる期間が短いので、体調が良いときに早めに受けましょう。

MR(麻しん・風しん)3期(中学1年相当)・4期(高校3年相当)が4月から5年間実施されます。

MR1期・2期と同様に1年間しか接種できる期間がありません。受け忘れのないようにお気を付け下さい。

 
 

  🍒トピックス

育児情報サイトベビーカレンダーの【ラクに楽しく♪特集】の監修をしています。
これからもシリーズで続きますので、ご覧ください。

 
 

さくらんぼこどもクリニックでは2019年1月より「小児かかりつけ医」制度を採用しています。 この制度は、小児のかかりつけ医機能を強化して、病気の診断と治療だけでなく予防接種や乳幼児健診などを通して小児の健康と発達を総合的に支援するものです。(登録は任意です)
当院を継続して受診され、同意された6歳未満の患者さんに、
小児科の「かかりつけ医」として、次のような診療を行います。
○ 急な病気の対応の仕方や、アトピー性皮膚炎、喘息等の慢性疾患の指導管理を行います。
○ 受診されている他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。 ○  他の医療機関と連携し、必要に応じて専門的な医療機関を紹介します。 ○ 発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
○ 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。
  また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。
○ 「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による問い合わせに常時対応します。
  診察時間外に関しては連携医療機関へのご案内になります。

 *登録した場合は未就学まで延長されます。   患者さん・ご家族へのお願い
○ これは他の医療機関の受診を妨げるものではありません。
   当院休診の時も含め他の医療機関に受診できないことはありません。
   他の医療機関を受診した場合には、後日当院を受診した際にその旨
 お知らせ下さい。その際はお薬手帳をお持ち下さい。
○ 健康診断の結果や、予防接種の受診状況を定期的に確認しますので、母子健康手帳を受診時にお持ち下さい。
  診療料の負担について
○ 乳児医療証のある方は窓口での支払いはありません。
  機能強化加算について 当院は「かかりつけ医」として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。

  • 健康診断の結果に関する相談等、の健康管理に係る相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
  • 保健・福祉サービスに係る相談に応じます。
  • 夜間・休日の問合せの対応として連携医療機関へのご案内をしております。
  • 受診されている他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
また、指示を受けた看護職員等が情報の把握を行います。

 
 

2018.8.15
ひよこクラブ8月号の「ママ小児科医がズバリ教える! 猛暑を乗り切る#キーワード100」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2018.7.15
ひよこクラブ7月号の「お世話・生活習慣 始めたいこと やめたいこと 見通しBOOK」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2017.12.15
ひよこクラブ1月号の「始めてもいいこと やめてもいいこと」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2016.12.15
ひよこクラブ1月号の「今月「何を始める?」何をやめる?」ベストタイミングBOOK」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2016.11.15
ひよこクラブ12月号「最強息抜き育児テク」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2016.9.15
ひよこクラブ10月号の「赤ちゃんから”ちょこっと”目を離すときのスゴワザ教えます」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2016.6.14
ひよこクラブ7月号の「みんなの”超〜手抜きな1日”大公開」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2016.1.17
ひよこクラブ2月号の「首すわり前赤ちゃんの冬の正しい添い乳・添い寝」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2015.6.15
ひよこクラブ7月号の「気をつけて! やりがち育児 どこまでOK? どこまでNG?」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2014.4.15
ひよこクラブ5月号の「初めてのひよこクラブ 0〜5ヶ月赤ちゃんのお世話のギモンQ&A」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2013.3.17
ひよこクラブ4月号の「乳児検診で「聞けばよかった」こと」の監修をしました。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2012.8.11
ひよこクラブ9月号の「初めてのひよこクラブ お世話の疑問と不安解消Q&A」の監修をしました。0〜4ヶ月の赤ちゃんのお世話について書いています。
(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2011.7.23
ワクチンの同時接種についての考え方のページを作成しました。
左のボタンからご覧下さい。
2010.5.4
にスタッフの作った壁紙を追加しました。是非ご覧下さい。
2009.11.15
ひよこクラブ12月号の「真冬のあったかお世話プラン」の監修をしました。冬の過ごし方についてお話ししています。(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2009.11.14
Baby-mo12月号の「Baby-mo気がかり相談室」の監修をしました。読者のご質問にお答えしています。(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2009.10.25
新型インフルエンザについて、MX-TVの取材を受けました。(10月17日のニュースで放映されました)
2009.10.13
ひよこクラブ11月号の「赤ちゃんの前でのNG行動改善プログラム」の監修をしました。(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2009.9.15
ひよこクラブ10月号の「小児科医リレーエッセイ 診療室の窓から」に院長が紹介されました。(これまでの院長のお仕事(執筆記事)は)
2009.7.21
に静岡県焼津市で開業なさった堀尾先生のHPを追加しました。
2009.2.18
インターネットの妊娠・育児のお助けサイト「gooベビー」の「・教えて!先生/小児科編」に院長とクリニックが掲載されました。
子育て中のおかあさん・お父さんに対する、院長のちょっとしたアドバイスも掲載されています。よろしかったら、訪問してみて下さい。→
2009.1.25
ワクチンについて詳しく解説した「KNOW☆VPD!」をに追加しました。
とても分かり易いので、是非一度ご覧下さい。(左のアイコンからも行けます)
2008.3.1
クリニックオープンしました。よろしくお願いします。

 
 

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KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう


AED(自動体外式除細動器)を
設置しています